【初心者向け】外貨に特化した貯蓄型の保険商品を紹介

投稿日:2019年4月28日 更新日:

自分の将来に向けて、貯蓄の準備をしていますでしょうか。

貯蓄の準備は必要です。

現在は、年金が削減される傾向にあり、受給される期間も70歳程度まで伸びる可能性すらあります。

年金だけでは、将来の生活費が不足してしまう可能性があります。

実際に年金の受給額では、生活費が足らなく出るデータも出ています。

一般的な方で、1カ月の生活費が平均で5万円から10万円ほど足らなくなると言われています。

もちろんあくまでこれは、一般的な統計です。

退職金を取り崩して、生活する人もいるでしょう。

しかし、そういった方でもゆとりある生活を送る上で、年金の上乗せ部分はあった方がよいでしょう。

将来に向けた年金の準備を今から始めていきましょう。

そこで有効的な方法が外貨に特化した貯蓄型の保険商品です。

現在、預金の金利は期待できません。

高い利回りが期待できる外貨建ての保険商品を紹介していきます。

この記事のポイント

・外貨建て貯蓄型の保険商品とは

・外貨建て貯蓄型と円建て貯蓄型の比較

・デメリット・外貨建ての保険商品のメリット・デメリット

・保険商品を保護する仕組み

 

 

外貨建て保険商品の特徴を3点、詳しく説明します

利回りが高いこと

外貨建ての保険商品の一番の特徴は、利回りが高いことです。

利回りは1年間で換算すると2%から3%ほどです。

為替のリスクを取るかわりに、高利回りが期待できるのです。

通貨が選択できること

現在、米ドル豪ドル建ての保険商品が主流です。

商品によっては、ニュージーランドドルを取り扱っている商品もあります。

為替の相場に合わせて、適切な通貨を選択しましょう。

為替の円安のメリットを受けられること

円安になった際に、恩恵を受けられるのも外貨建て保険商品の特徴です。

為替が10円動いただけで10%以上増加する可能性もあります。

 

 

そもそも保険商品の特徴について解説します。

運用の金額

一時払いとは、一括で払い込んだ保険料を支払うことです。

最低金額は保険会社ごとに決まっていて、100万円から200万円が多いようです。

一括払い型とつみたて型の商品

一時払い保険は基本的には期間は10年間です。

期間は商品によって異なりますが、約10年から30年ほど見ておくと良いでしょう。

たとえば、現在35歳の方は、年金の受給に合わせて30年預けることも可能です。

このように、運用期間が選択できるものがあります。

また、運用期間がないものもあります。

さきほどの例であれば、35歳の方が60歳でも70歳からでも受け取れるのが特徴です。

保険商品の機能があること

万が一、契約者が亡くなっても、死亡保険金を遺った親族にのこせます。

銀行預金においておくと、本人が亡くなった際、すぐにお金をおろせないという話を聞いたことがあると思います。

事実、銀行預金は早くても1カ月から2カ月ほど現金化するのに時間がかかります。

それと比較すると保険商品は、現金化するまでになんと5営業日ほどで済みます。

1週間ほどで保険金を現金化ができるのが特徴です。

このように、外貨と特性と保険の機能を持ち合わせたのが外貨建て保険商品なのです。

円建て保険商品の比較について

円建て商品の特徴は、安定していることです。

運用自体は、国債などの債券で運用しているので、安全なのです。

為替リスクを気にせず、長期間預けることが可能です。

ほとんど増えなくても、死亡保険金が、遺った家族にのこせればよいと考えている人にはおすすめです。

 

 

外貨建て貯蓄型保険のメリット

外貨建て貯蓄型保険のメリット1

繰り返しになりますが、利回りが高いことです。

そして満期終了後の増加が、110から150%程度まで増える可能性があります。

外貨建て貯蓄型保険のメリット2

その増えた金額を年金で受け取ることで最大のメリットを受けることができます。

外貨建て貯蓄型保険のメリット3

つみたて型の商品であれば、1カ月単位で購入するため為替のリスクが軽減できます。

 

外貨建て貯蓄型保険のデメリット

外貨建て貯蓄型保険のデメリット1

最大のデメリットは途中での解約です。

途中で解約してしまうと、元本が大きく下回ってしまう可能性があります。

為替の状況によっては、プラスで解約できることはまれなので、満期まで持ちきることにしましょう。

外貨建て貯蓄型保険のデメリット2

そして、円高時に元本割れしてしまう為替リスクです。

ただ、為替リスクは解約して、円にさえしなければ損失が確定することがありません。

仮に、満期になった際に元本が割れてしまっても、外貨のまま保有しましょう。

外貨建て貯蓄型保険のデメリット3

最後に、費用がかかることです。

最初にかかる手数料もあれば、途中で解約した場合の手数料がかかる可能性があります。

 

 

保険商品を保護する仕組み

 

保険会社の破綻した場合どうなるのでしょうか。

実は、預金と同じで補償される仕組みがあります。

預金は、銀行が破綻した場合、ご存じのとおり1,000万円と利息を保護する仕組みがあります。

保険商品は、破綻時点の金額の90%は補償されてしまう可能性があります。

ここ10年ほどで破綻した会社は1社のみです。

最近は大きな会社が、買収、吸収することが多いので、あまり保険会社が破綻は気にしなくても良いかもしれません。

引き継ぐ会社が現れれば、100%戻ってきます。

商品の改定がない限り、現行の商品のままです。

 

 

まとめ

将来の年金の不安は解消されましたでしょうか。

外貨建て保険商品の仕組みはご理解いただけたと思います。

比較的若い方には、外貨建て貯蓄型の保険商品がおすすめです。

特に、積み立て型の商品がよいでしょう。

その中でも、円建ての金利は低いため、為替のリスクが取れるのであれば外貨建ての保険商品が選択される方が多いようです。

自分の将来の年金を考えて、今から外貨建ての貯蓄型の保険商品で準備をしていきましょう。

 

 

 

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