【初心者向け】20代、30代の投資信託の基本

投稿日:2019年4月26日 更新日:

少しまとまったお金も貯蓄できてきたので、そろそろ資産運用をしようかなと考えている方はいませんか。

投資は早く始めるに越したことはないです。

特に若いうちから始めるのと、年を取ってからの資産運用では大きな差がでます。

なぜなら、若いうちには仮に失敗しても収入があるため、投資の挽回がしやすいのです。

逆に、年をとってから資産運用を始めた方は、一般的には年金収入のみであり挽回ができないのです。

そのため、若い方は早くから資産運用を始めていきましょう

資産運用の基本も若いうちから、学んでいくことで将来、何もしていない人と大きな差が生まれます。

では、どういった資産運用が投資の初心者にはよいのでしょうか。

資産運用を始めるのであれば、投資信託をおすすめします。

 

この記事のポイント

・投資信託とは

・投信信託のメリット

・投資信託のデメリット

 

投資信託とは

資産運用である投資信託はどういった商品なのでしょうか。

私たちの将来の年金を補う仕組みと言えるでしょう。

今のままでは、年金は削減される一方です。

大企業でさえ、早期退職を促されている時代です。

また、退職金も満額もらえない時代です。

当然、年金も65歳、70歳ともらえるのが延長されるのが想定されます。

そういった点を、補うのが投資信託です。

それでは、投資信託のメリットとデメリットを見てきましょう。

 

投信信託のメリット

投資信託のメリットはどんなものがあるのでしょうか。

投資信託のメリットは大きく分けて3つあると言われています。

「少額から始められること」「比較的リスクが低いこと」「プロに任せておけること」の3つです。

メリットが大きくなければ、投資信託はする必要はないです。

まずは、この3つのメリットについて話を進めていきたいとおもいます。

 

少額から始められる

投信信託は株式などと比較すると少額から始められます。

現在は、ネット銀行やネット証券であれば1円から始めることが可能です

しかし、1円から始めても投資信託のメリットを受けることは難しいです。

そのため、1万円単位から実際には始めることが多いようです。

 

比較的リスクが低い

株式は当たり前ですが、一つの銘柄に投資するものです。

株式と比較とすると投資信託は何十、何百にわたる株式や債券に投資しています。

そのため、万が一、1社の企業が破綻してもリスクを分散しているため、大きなマイナスにはならないのです。

一方株式では、万が一破綻してしまった場合、そうはいきません。

たとえば、株式は過去、JALが破綻した時に紙くずになってしまいました。

多くはありませんが、企業の破綻リスクも観点からも投資信託は非常に優秀な仕組みとなっています。

 

プロに任せておける

サラリーマンであれ、自営業者、主婦の方、皆さん相場を毎日見るのはなかなか難しいと思いませんか。

投資信託はそういった方に、ピッタリな商品となっております。

なぜなら、投資のプロが投信信託を毎日が見てくれているからです。

状況に伴い、投資信託の中身、「ファンド」と言われているものを入れ替えたりしてくれます。

これは忙しい人には、大変便利な機能だと思います。

 

 

投資信託のデメリット

投資信託には大きく分けて3つコストがかかります。

購入時費用

購入時に支払う費用です。

以前は2から3%が一般的です。

しかし、ここ最近では1%台も販売が多くなってきています。

そして、ノーロード投資信託といって、なんと購入時手数料がかからない商品もあります。

投資信託は、同じ商品を購入にしても手数料は異なる場合があるので注意が必要です。

 

信託報酬

信託報酬とは運用会社、販売会社。そして信託銀行に支払う手数料のことです。

簡単にいえば、投資信託のメンテナンス費用のことをいいます。

販売手数料と違って、同じ商品を購入しても手数料が同じなのが異なる点です。

信託報酬は毎日、自動的にひかれます。

そのため、手数料がかかっているという認識が薄くなってしまいがちです。

しかし、信託報酬の額は将来のパフォーマンスの良い悪いを決める重要な手数料です。

 

信託財産留保額

信託財産留保額は投資信託を売却する際に発生する費用です。

信託財産留保額は解約時手数料と考えてもよいでしょう。

手数料はかかる商品とかからない商品があります。

投資信託を購入する際には、信託財産留保額にも目を通しておきましょう。

 

リスクがあること

なぜ、資産運用をやりたくないと考えるのでしょうか。

それはリスクがあるからです。

株価の変動リスク

文字通りですが、株価が変動した際に価格が上下するリスクのことです。

為替の変動リスク

投資信託は、海外のものが一般的になりつつあります。

海外の為替が円高に向かうと価格がぶれる可能性があります。

一般的には、為替が円高に進むとマイナスになります。

そして、逆に為替が円安に向かうと海外の投資信託はプラスに向かう傾向があります。

流動性のリスク

個別の銘柄で、相場が悪くなり売却したくても売却できないことが投資の世界ではあります。

勘違いしてほしくないのが、投資信託が売却できないというリスクではありません。

信用性リスク

国の国債や地方債などに投資をする投資信託もあります。

その国自体の経済状況や政治的な不安があると投資信託に影響が出てきます。

これを信用リスクといいます。

 

 

まとめ

投資信託の初心者が始め方について、ご理解いただけたでしょうか。

投資信託は、繰り返しになりますが資産運用の第一歩です。

リスクやコストなどのデメリットを理解すれば、決してリスクが高い商品ではありません。

投資信託はそもそも分散投資されたものです。

投資信託も複数所有することでさらにリスクを軽減できることができます。

投資信託をまずは、毎月1万円から積み立てをしてみませんか。

 

 

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